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MOON

久しぶりの映画!
ふらっと行ってみて、ふらっと気になった映画みてきました。

***

『月に囚われた男』

舞台は近未来。
地球に必要なエネルギー源を採掘するため月にたった一人派遣させられた男、サム。
地球との直接通信は不可。
話相手は1台の人口知能ロボットだけ。
そして任務終了まで2週間をきり愛する妻子が待つ地球へ帰る日が迫った時、サムの周りで奇妙な出来事が起こり始める。

ここには自分しかいない・・・はず。
じゃあ、この男は誰だ?

契約期間:3年
作業地:月
募集人数:1人

――このミッションはなにか、おかしい。――

***

以下、ネタばれです。
観る予定がある方要注意!!作業中事故を起こしたサム。
目が覚めると治療室にいたが、事故のことは全く覚えていなかった。
完治まで外出禁止だったが、無理やり外に出て事故現場へ。
そこには自分と同じ顔の人間が車内で倒れていた。

最初はホラーなのかと思ってたけど良い意味で裏切られた―。
「アルマゲドン」みたいに精神錯乱でもしてるのかと思っちゃった。

サムと同じ顔の男が出てきた時点で「もしや・・・」とは思ってたけど。
人間って怖い(>_<。

でも、そうだよね、って思った。

正規雇用でも正規雇用しなくても、何が一番かかるかって人件費および教育費。
新しい人を入れて教育するより、その記憶そのまま引き継いだクローン作ったら楽だよね。

スペアのクローンは全部月に隠して、作業地も月で。
ばれないよねー。

死んだものと思われたサム1。
ロボットのガーティはスペアのサム2を起こす。
でもサム1が生きてたうえにサム2がサム1を見つけたため綻びが生じ始める。

地球との通信は衛星の故障でできないと思っていたけど、電波妨害をされて通信できないようにされてました。
妨害電波の外へ出て、地球の自分の家に電話をかけます。

サムは奥さんテスと娘イブ(3歳だったかな?)がいるって信じてたのに、奥さんは亡くなってて娘は15歳になってた。
そのイブのセリフが頭に残ってる。

「she passed away some years ago.」

テスについてさらに質問したらイブはパパを呼んだ。
そこで通信を切っちゃうんだけど。
そりゃあ本体になんて会いたくないよ。

映画のなかではっきりと明言してなかったけど、たぶんこのクローンたちの寿命は3年に設定されている、と思う。
サム1は任期終了間近になると体調が悪くなっていって、吐血し始めた。
サム1はパソコンのデータから過去のクローンサムたちの映像みると、彼らも任期終了頃に体調を崩していた。

人間って、業が深い・・・。

今の技術ならクローンは可能。
人工冬眠(させてるんだと思う)はできる、のかな?
記憶の移植は・・・できない、と思う。
でもそのうちできるようになったらこんなこと考えるようになるんじゃないかな。

それからこの映画の中で、ロボットのガーティも重要な役割を果たしています。

もう一人の「自分」の発見でクローンを疑いだしたサム2に、最初は質問されてもはぐらかす。
まぁ、そうプログラムされてるんだろうね。
でも段々協力してくれます。
過去サムの映像データはパスワードがないと観られないんだけど、ガーティが教えてくれた。
プログラムで禁止されてないのかなと思ったけど、感情が芽生えたかなー。

事故が起きて本社から救助班が来ることになり、二人のサムがいれば当然始末される。
辻褄を合せるためにもう一人サムを起こします。

つまり
サム1→地球に脱出
サム3→(死んだと思われてる)サム1の身代わり

でもサム1は自分の死期を悟ったのか(過去サムの映像観てるし)サム2に譲ります。
そして二人は事故現場へ。
ほぼ死にかけのサム1を2が抱きかかえ車内へ。
サム2は地球へ脱出。
サム1はサム2がのった燃料輸送用ポットを意識が薄れていく中見送りました。

・・・・・

理不尽だー!
でもその中で最善を尽くすしかない。
久しぶりにみた映画が興味深い作品で良かった。
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